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アクメンスの尾根 |
激しい雨と雷が鳴り響く峡谷地帯。 明かりが灯ったまま人の気配のない、外れにある頑丈なテント |
アシャーク地下監獄1階 |
今は閉鎖されて使われていない地下監獄、その最初の階。 多くの囚人たちを働かせる区域の一番右にあるマンホール。 |
アブセムタ水源地 |
赤く染まった水が流れる原因となった水源。 その水源の中庭の横に建てられた、水の流れる柱の前。 |
アレルノー男爵領 |
おかしな気運を浄化しようとする男爵が所有する私有地。 その私有地の開墾しようとしている場所の傍の水辺、逆さに積まれた船の前。 |
王陵1階 |
初代国王ジャカリエルが眠る深い墓室の1階。 積まれた巨大な光るキューブの間に描かれた古代の壁画。 |
王陵3階 |
初代国王ジャカリエルが眠る深い墓室の3階。 壊れた鉄門が置かれた廊下の隅にある壊れた鉄槌の罠。 |
王陵4階 |
初代国王ジャカリエルが眠る深い墓室の4階。 道の果てにある最も大きな部屋で静かに立ち尽くす守護者の石像。 |
王陵5階 |
初代国王ジャカリエルが眠る深い墓室の最後の階。 大王が眠る部屋にある小さな階段の入り口を光るキューブがふさぐ場所。 |
王陵の労働者寮 |
古代の王が眠る王陵を作る労働者たちの宿舎として使われた場所。 放置された祭壇から透明な床を通って渡ると見える、崩れた石で塞がれた門の下。 |
カーライルの霊廟 |
その昔、王国の領地を管理していた儀典大臣が眠る墓。 その儀典大臣が眠る墓の後ろ、鉄の格子でふさがれた門の前。 |
重ね橋の森 |
情報員と追跡者が忙しく誰かを探すために痕跡を調べている、 崩壊した街の横にある森。 墓室につながる森の道に沿って進むと見える小さな木の塔。 |
カルーの森 |
修道院へ続く道、薬草売りのテントがあるワラビの森。 くねくねの水の流れに沿って下った先にある小さな木の船着場 |
カロリスの泉 |
フクロウの彫像が魂を導いているという森の泉。 泉の上の道のどこかにある、頭にランプを乗せた奇怪な表情の木の彫像たち。 |
ギティスの開拓地 |
クラペダの騎士団長の命令で畑を作るために開墾している開拓地。 薬草畑に続く道の途中、顔の岩。 絶壁の高い場所にあって見えない表示板がある場所。 |
クニドスの森 |
セージマスターがいる修道院へ行く途中にある小さな村の森。 その村から少し下がっていった先にある、誰もいない小さな家。 |
クバイラスの森 |
棘だらけの森の中、フクロウの彫像がたくさんある森。 そのフクロウの彫像が多く集まっている場所のどこかに置かれた彫像の設計図。 |
コバルトの森 |
崩れた女神像だらけのアンデール村がある森。 その森の中央を流れる水の間に倒れた笑わない女神像。 |
シャウレイ鉱山の村 |
水晶鉱山から出てきたゴブリンたちが一番最初に襲撃した鉱山の前にある村。 その周辺にいるゴブリンが作った基地の中にある ゴブリンの証がかかった大きな一本の木。 ※木の左上 |
シャウレイ西の森 |
兵士たちに集合命令を伝えてほしいと頼む騎士が守っている、 賑やかな街の西の森。 交差路を通って人の気配がない場所にある二つのカカシが立った畑の後ろ。 ※2つの藁塚の間 |
シャウレイ東の森 |
水晶鉱山から押し寄せるゴブリンの群れを阻止するために若い騎士が 守っている東の森。 街に入る道の前。キャンプの果てに置かれた誰もいない警備塔 |
ジャカリエル交差路 |
初代国王ジャカリエルの名を冠する、王陵に続く峡谷の交差路。 王陵への道にある6つの柱の前。大きな木のそばにある巨大な石塔 |
シルドゲラの森 |
棘だらけの長い路を過ぎると現れる森。 その森の庭園に悠然とそびえたつ棘柱の下。 |
水晶鉱山3階 |
今は魔族だらけの水晶の鉱山。そこの最後の階。 地面に敷かれたレールに沿って下る前に見える白いチョークで描かれた黒板 |
セイルの森 |
フェレットが暮らす森の中でもフェディミアンと最も近い森。 絶壁に向かう木のスロープにつながる道の開始点にある滝の景色。 ※崖の中腹にある縄状のつり橋(外側) →リフト左の滝つぼ(X軸、Y軸はほぼ同じ)(情報提供:1さん) 追記: もしかしたらどっちでも取れる可能性が?再調査します。 →上の吊り橋では取れなくなっていたことを確認しました! (協力者:A神、WANI) |
セプティニーの谷 |
太陽の女神の大神壇があったという谷。 その谷に片翼が折れたまま祈る姿の女神像の下。 |
ゼラハ |
鬱蒼と茂る木の間に大きな運命の女神像がある森。 女神像の横にある高い丘の滝からつながる水の流れを辿るとみつかる始まりの滝。 |
ターネット聖堂地下1階 |
何かを探している魔王が現れたという聖堂の地下。 その聖堂の地下のどこか、古いカーペットとたくさんの椅子が置かれた 場所にある勇壮なパイプオルガン。 |
ターネット聖堂1階 |
何かを探している魔王が現れたという聖堂の中央階。 その入口からつながる道を辿ると行きつく礼拝所に置かれた3つの読書台。 |
ターネット聖堂2階 |
何かを探している魔王が現れたという聖堂の上の階。 日の光が差し込む滅茶苦茶になった礼拝所の隅に置かれたパイプオルガン。 |
ターネット花園 |
一時魔王が現れたという聖堂前の花々に満ちた丘。 その丘の左手にある5つの柱のうちの倒れた柱。 |
大王の関門 |
王陵を研究する史学者と研究員の調査団キャンプがある峡谷。 そこで一番険しい丘に登ると見える、入ることのできない謎の入り口。 |
ダダンの森 |
修道院へ続く道の目の前に広がるワラビの森。 一番高い丘から流れ落ちる滝の始まりの場所。 |
テナンツ農場 |
男爵の横暴さに怒った小作人たちが集まる農場。 余りある風向計の中の醸造場と作業場に続く道に建てられた巨大な風向計の前。 |
デルムーア小作村 |
一時は人に尊敬されたが今は堕落した錬金術師の城主が管理していた小さな村。 その小さな村のどこかにある、過去の村人たちの眠る場所。 ※木の近くにある墓、少し下の地面 |
デルムーア荘園 |
一時は人に尊敬されたが今は堕落した錬金術師の城主が管理していた荘園。 その小高い丘からつながるレールの終点。 |
トペス砦1階 |
今は魔族に占領された堕落したアルケミストの城。その下の階。 そこの上にある時計の針のような彫刻で囲まれたアーチ形の門。 |
トペス砦2階 |
今は魔族に占領された堕落したアルケミストの城。その上の階。 城の人々の肖像画が飾られた場所にある草に侵蝕されかけている読書台。 |
長橋峡谷 |
峡谷に埋もれた遺跡を発掘する調査団のキャンプがある渓谷。 その峡谷の絶壁のどこかに刻まれた猛獣の顔の彫刻 |
ノヴァハ公会所 |
巨大なワラビに覆われたある修道院の入り口。 別館へ続く道の手前にある赤ん坊を抱いた二つの彫像と その間の十字架が刻まれた祭壇。 |
ノヴァハ別館 |
巨大なワラビに覆われたある修道院の別館。 別館のどこか。おかしな儀式を行っていた場所のそばに 置かれた立派な3つの椅子。 |
ノヴァハ本院 |
巨大なワラビに覆われたある修道院の本館。 ホールからつながる道に沿って進んだ先にある、 庭園内の噴水の向かい側にある銅像。 |
番人の墓場 |
その昔、悪と懸命に戦った番人たちが眠る墓地。その奥深く。 その隅におかれた正体不明の棺の後ろに見える謎の門。 |
ビエタ渓谷 |
開拓地よりつながる用途不明なオベリスクのある渓谷。 大半が崩壊しどんな建物だったか分からない廃墟の中、 崩壊前のままのように整然とそびえたつアーチ形の門。 |
フェルケ神殿跡 |
原因不明の汚染によって赤く染まった水が流れる神殿の跡。 その神殿跡の礼拝堂に倒れている大きな柱の頭の部分。 |
ベヤ谷 |
開拓された神聖な池のある谷。 その神聖な池に続く丘へ登る道の途中に置かれた大きな女神像。 |
ベライの森 |
突然変異したフェレットたちに苦しめられている村人たちが住む森。 絶壁と作業場の間から上に続く道に設置された木製の見張り台。 |
ミルギティ農場 |
男爵が浄化するために動力源を設置し実験をしていた農場。 ぶどうでいっぱいの醸造場の入り口の横に置かれたぶどうを積んだ荷車。 |
モチア森 |
パードナーとスクワイアが何故か騒がしく戦っていた森。 小川のほとりにある橋に淋しげに立つ巡礼者の石像。 |
ラムスティス峡谷 |
崩れた聖地と遺跡が残る場所の中央にある、偽造犯たちが闊歩していた峡谷。 今は入ることのできない二人の守護者が守っている遺跡への入り口。 |
レンパリサ池 |
神樹の日に崩壊した街の近く。街に移住したい人々が集まった池。 キャンプを抜けた昔の街道、川の始まりとなる虹のかかる滝。 |
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